魚勝商店 — プロジェクトロードマップ 2026
これからやること、すべて
最終ゴール
量が売れる時代ではない。だからこそ「ファン」をつくる。
ファン1人が年間2万円使えば、それだけで売上2,000万円になる。
計算式
売上目標
2026
300万円
2027
600万円
2028
1,000万円
最終目標
2,000万円
フェーズ 01
お客さんが来たときに見せるウェブサイトと、商品を売る場所を整える
ウェブサイトをつくる
魚勝商店の「顔」になるホームページ。ブランドのイメージ・こだわり・商品をきれいに見せる。
▶ 進行中自分でブログを更新できるようにする
MicroCMSを使って、お知らせ・ブログ・新商品案内を自分たちで書けるようにする。
○ これからBASEをきれいにする
ネットショップ(BASE)の見た目をウェブサイトと統一。楽天など他サイトとの住み分けも設計。
○ これからふるさと納税と連携する
ふるさと納税サイトへの掲載・誘導ページを設ける。新規ファン獲得の入口として活用。
○ これからフェーズ 02
SNSや口コミで魚勝商店の名前を広げる
【要検討】"干す女"まみあんをプロデュース
キャッチコピー:「あんた、良い加減にしなよ、干すよ」
干物(干す)と女将キャラを掛け合わせた唯一無二のキャラクター。TikTok・Instagram双方で展開。
インフルエンサーに商品を送る
お酒好きな発信者にふぐ味醂干・のどぐろ・白いかなどを送って紹介してもらう。広告費として計上。
○ これから公式LINEをはじめる
買ってくれたお客さんとLINEでつながる。魚レシピ・セール情報・新商品案内を届けてリピーターを育てる。
○ これから詳細解説 — SNS / TikTok Shop 戦略
C向け販売チャネルの軸。「魚勝ファミリー」がライブで巻き込み、動画で干物のイメージを根本から覆す。
魚勝商店の商品が持つ唯一無二の付加価値
悪くて上等、良くて一級品
訳アリ品でも「上等」、本品なら「一級品」。どちらを買っても消費者は得をする。これが魚勝商店の強さ。
ライブコマース
「魚勝ファミリー」で視聴者を巻き込む
出演者
"干す女"
まみあん
メイン MC
焼き担当
会長(社長)
魚のプロ
信頼感の源
社員複数名
ワイワイ感
視聴者の空気
視聴者・古参客
コメント参加
コミュニティ
ライブの流れ
ライブは「通販番組」ではなく「魚勝ファミリーの宴」。
視聴者・購入者・古参客がコメントで参加することで、見ている人全員が魚勝コミュニティの一員になる。
ショート動画
「うまそうに食べる人」を主役に動画を大量生産
参考動画イメージ
成否を分けるキャスティング
「うまそうに食べてくれる人」を見つけられるか
動画クオリティは低くてOK。ただし、食べるリアクションの説得力がすべて。
ショート動画の黄金フォーマット
魚勝商店にしかできない最大の強み
魚のプロが「商品外の海産物」を捌いて焼く
商品にしていない魚や海産物を工場でその場で捌き、焼いて食べる動画。一般人には絶対に真似できないコンテンツ。
工場・漁港という唯一無二のロケーション
都会のインフルエンサーには撮れない場所で撮る。「産地感」「本物感」がそのままブランド価値になる。
ショート動画は「大量生産が正解」。1本の完成度より、毎日・毎週コンスタントに出し続けること。当たった動画のフォーマットを繰り返す。
動画で伝える「干物の本当の価値」
保存性が高い
冷凍で長期保存OK。まとめ買いして冷凍庫に入れておくだけ。食品ロスゼロ。
調理は焼くだけ
グリルに入れて数分。技術も道具も不要。誰でも料理上手になれる食材。
旨みが段違い
乾燥で旨みが凝縮。ふっくら・肉厚・脂がのった味わい。生魚より旨みが濃い。
コスパが最強
一枚で立派な主菜。外食・総菜・鮮魚と比べてもパフォーマンスが圧倒的に高い。
フェーズ 03
ギフト需要が高い季節イベントに集中して販売する
商品に入れるチラシをつくる
荷物の中に入れるパンフレット。ブランドの想い・他の商品・次回購入QRコードを入れる。
○ これからお客さんにDMハガキを送る
過去に買ってくれた常連さんへ季節の挨拶ハガキ。顧客情報を整理して「また来てほしい人」に届ける。
○ これから季節イベントで売上を最大化
父の日・お中元・敬老の日・お歳暮・ごちそうギフト。特集ページ・セット販売・早期割引を仕掛ける。
○ これからフェーズ 04
新しいお客さんの層と販売チャネルを開拓する
子ども向け「食育」商品をつくる
「子どもに魚を食べさせたい」お母さんに向けた商品。成長に必要なDHA・栄養を前面に打ち出す。
○ これから高級ホテル・飲食店へ卸す
こだわりの飲食店・高級旅館・ホテルに卸す。「プロに選ばれた魚勝」というブランドにする。
○ これから訳アリ品・お買い得品を売る
形が不揃いな訳アリ品・今月のお買い得品を販売。ロスを減らしながら新規顧客の入口にもなる。
○ これからいくら・カニなど仕入れ販売
自社製品以外の水産品(いくら・カニ等)も仕入れて販売。魚勝ファンが他の商品も買える場所にする。
○ これから費用はいくらかかるか
初期費用とランニングコストを事前に把握・予算化する。費用対効果を定期的に確認する。
誰が運営していくか
一人では続けられない。軌道に乗せたらマネージャーに任せる体制をつくる。担当者を決める。
お客さん情報を整理する
常連さんの把握・顧客リストの整備。誰が何をいつ買ったかを管理してDMやLINEに活かす。
レビュー・高評価を集める
購入後のレビュー依頼の仕組みをつくる。写真と実物のギャップをなくし、期待以上の体験を届ける。
楽天など他サイトとの住み分け
楽天・ふるさと納税・BASE・自社サイトそれぞれの役割を決める。バラバラにならないよう設計する。
やりたくないこと
写真と商品のギャップをつくらない。安売りイメージをつけない。ブランドを守ることを最優先にする。
撤退基準(期限を決める) 3年間取り組んで効果が出なかった場合は撤退も選択肢。期限を決めることで、やると決めたら全力でやれる。逆に言えば、3年間は本気でやりきる。
プロジェクト概要